彫刻が終わり塗りに入ります。
裏にも文字が入ります。
天保の年に作られた額の
レプリカになります。
・言葉を選んだ人
・書を書いた人
・彫りこんで額にした人
の三人がかかわっている
事がわかります。
この額も同じく残って行きます様に
と思いながら進めていきます。
(様々な手彫表札や木彫看板も制作可能です。)
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